「市民と野党の共闘」で政権交代へ、ユナイトきょうとの呼びかけ人のお一人、駒込武さん(京都大学大学院教育研究所教授)にインタビューした内容。
京都南部で住民置き去り、大企業開発問題を共産党府議の水谷修さんから報告してもらいました。
青年革新懇はんなりの「ハンナリンピック」開催
西京区「平和の鐘」、農民京都の会の総会、読者の投稿など
京都革新懇ニュース
一面記事、「府民のいのちと暮らし最優先の府政を」府民本位の新しい民主府政をつくる会の福島功さんに知事選への展望を語って頂きました。
二面は革新懇平和宣伝、三面は、北陸新幹線問題。山科カフェ、
四面は城民懇の映画会「悠久よりの愛」伏見革新懇の7月例会
一面記事は、北山エリア大規模開発問題について京都府立大学客員教授、京都府立植物園名誉園長の松谷 茂さんを訪れてインタビューしました。
二面は京都タワー前での怒りの街頭宣伝、平和行進
三面は山科絵、北山ウオッティング、四面は読者の投稿記事
コロナで死ぬか、補償なしの自粛で死ぬか
外国人観光客による観光と爆買いによって支えられてきた京都経済は、新型コロナウイルスによる影響で激しく落ち込み、あちこちから悲痛な声が上がっています。
4月7日、安倍首相が緊急事態宣言を行ったため、一層の苦境が中小零細業者を襲っています。
1面 新日本婦人の会京都府本部会長になるにあたって、事務局長はじめ、個性豊かで行動的な役員メンバーと力をあわせて京都府本部の更なる前進のために力を尽くしたいと思います。
他の記事内容
今まさにこの国の政治が変わる その現場で
マルクスとエンゲルスってこんな人やったんや など
2020年新年にあたり、まずは、実現のために全力を尽くそう
挨拶 京都革新懇代表世話人 森川明 谷内口浩二
記事紹介
福山和人氏実現に向けて全力を 京都革新懇
東京新聞記者望月衣塑子さん講演会の記事を紹介しています。当日は700人を超える参加者がありました。
農林・京都の会はわら草履等作り様子を紹介しています。
できるだけ気負わずに、いろんなことに正面からぶつかっていく 京都市職労 永戸さんの思いなど紹介しています。
私が改憲反対署名に取り組み始めましたのは、昨年7月ですので、全国3000万署名が始まりましてから、随分日数が経ってからでした。理由は、公文書改竄、データ捏造、国会での嘘の答弁を平気でする安倍首相が、請願書を真摯に受け止めたりするとは思えなかったからです。
元号「令和」で安倍首相一大キャンペーンますます強まる政府の言論統制
縮小社会の必然性
自由競争で貧富の差が大きく 資源や環境の限界が目前に迫っていますが、科学の進歩で何とかなるであろうと、私たちは、経済成長を求め続けています。しかし、全体としての成長は止まり、自由競争で貧富の差が大きくなっています
京都市の自衛隊募集協力は、市の個人情報保護条例にも違反している!
京都市が自衛隊に18歳と22歳になる市民の個人情報(名前と住所)2万8千人分を宛名シールにして提供しようとしている問題で市民から不安と反対の声が広がっています。
小さな町の民主町政50年の変遷 大山崎は1967年に町政を施行しました。70年京都府知事選挙を経験した「大山崎明るい民主町政をすすめる各界連絡会」は71年町長選挙で政策協定を締結して神谷町政を実現しました。
それまで長く3千人ほどの人口規模で推移してきた大山崎村に大規模団地を造成し、都市化と産業構造の変化に対応する時代に、急増した新住民世論との連携を経験したことは、以後さまざまな政治状況をこえて行く重要な一歩でした。
安倍暴走政治を許さず、市民と野党の共闘をさらに発展させ、憲法をくらしに生かす政治の実現を。
市民と野党の共闘、改憲問題、外交問題、増税反対などについて、2019年年頭にあたり、代表世話人二人に語っていただきました。
沖縄県 知事選勝利と私たち
9月30日投開票の沖縄県知事選は、接戦の予想を覆し、台風24号直撃という厳しい条件にもかかわらず396、632票という歴代最多得票で翁長知事後継の玉城デニーさんが勝利しました。
相手候補が勝てば、辺野古新基地建設再開のみならず改憲発議を始め安倍政権の暴走が加速されるところだっただけに、沖縄の人たちが示した「民意」に心から感謝したいと思います。
京都大学名誉教授松久寛さん「縮小社会の必然性」というテーマでの講演資料を掲載しています。
パワーポイントの資料をPDF形式で紹介しています。
一般社団法人 縮小社会研究会 のホームページをご覧ください。